更新日: 2013年7月13日
私の人生のなかで、
きっと君は一番最低な人。
でも、絶対忘れられない人。忘れちゃいけない人です。
短い間だったけど、「友達」として、あなたの思い出のなかにいれて、楽しかったよ。
友達なのに、キスしたり、抱き合ったり。とても変な関係だったね。私は期待ばかりして、毎回君の性格を思い知って、利用されてて。
どこかでわかってたけど、それでも嬉しくて。あなたの優しさは、本当はとても軽かったんだ。
誰かが君を変えなきゃいけない。それが私だといいなって思ってた。だけど、私じゃなかった。
何回もやめようと思ったけど、やめられなくて、とても辛かった。でも私ね、今なら前に進めそうなんだ。
だから、私君と友達、やめる。また会える日までに、いっぱい経験積んで、女磨いて、そしたらまた、私と、友達になってください。きっと、もう一度私は君に恋におちるだろう。君も変わって、私も変わって、
次は違う想いで、あなたとキスしたり、抱き合ったりできたらいいな。
それまで、あなたとの思い出に蓋をします。
卒業後、もう一度、君に会えますように。