更新日: 2013年2月14日
大学一年の6月29日、俺は本気の恋をした。
全てのことに自信が持てずにいる自分にまさか彼女からOKの返事がくるなんて夢にも思わなかった。
いつも病んでいるおれを励ましてくれたり、些細なことで落ち込むおれを彼女はいつも助けてくれた。。
なのに喧嘩したり、彼女を困らせる俺は自己嫌悪におちいる毎日。。
自分に自信持てないおれが嫌いだ!
どうしても他人と比べてしまう。。
おれって彼女にとっていい彼なのか。。
嫉妬もしてしまう、元彼でさえも。
常に彼女の一番でありたい!
彼女に愛されていたい。
わがままで頼りないおれをずっと好きでいてほしい。
わかってるこんなのただの自己中だって。
でもこれだけは言える!
本当に本当に狂ってしまうほど彼女を愛してしまったおれに、彼女を困らせるおれに唯一彼女に、他人に誇れる自信は彼女を幸せにする自信だけだ!