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更新日: 2013年5月18日
君と居る幸せがずっと続くと思ってた
結婚しようねって二人で誓いあったね
あの時
私を幸せにしてねって言われた事が
凄く嬉しくて強く抱きしめた
でも僕は君の悩みに気づいてあげれなかった
君の心の拠り所になれなかった
君から別れを告げられた時
分かったって言ったのは、自分の不甲斐なさで
君に不安を与えてるって感じたから
頷いたんだよ
僕がいなければ君は辛い思いをしなくて済んだのに
僕がいたから君は寝れなくなってしまって
僕の存在が君を傷つけて
だから分かったって頷いたんだ
君の「幸せにしてね」って言葉だけは守りたくて