更新日: 2013年6月6日
大好きで絶対離れないと誓った彼に自ら別れを告げた
理由は好きすぎて苦しかった。
彼に女友達が多いのも、職業上、
女性が多いことも理解しているつもりだったけど、やっぱり苦しくて
懐の広い女ぶって、利口ぶってたけど実は誰よりも嫉妬してた。
誰よりも甘えたがりなのに、大人ぶってた。
いつもめんどくさそうにして無愛想なのに、人前では彼女と紹介してくれることが何より嬉しかった。
冷たくもあったけど、頼もしかった
けど本当の私は彼を疑ってばっかりいた。
懐の広い女を演じていた私もついに我慢が出来なくなり、彼に酷い事をたくさんいった。
『お友達に戻りましょう。あなたから一度たりとも愛を感じた事がない』
この他にも彼の心に一生傷をつくるような事をたくさん言った。
彼にはもちろん拒絶された。
もう修復がきかない所まできていた。
別れて4ヶ月たったいまでも、
貴方の力になりたくて、
あなたに本心から甘えたくて頼りたい私がいます。
本当にごめんなさい
毎日貴方にいってしまった色んな酷い事を後悔しています。
いままでもこれからも、
あたしの人生において貴方以上の人はいません。