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更新日: 2013年11月26日

大空という同じ屋根の下

好き、嫌い、波のように押しては返す。この気持ち、あなたへの想いは、波が決して止まることがないように、誰も止めなれない。あなたにも、私にも。

大空という同じ屋根の下にいるんだね。そう考えると、いつも一緒♡みんな家族♡

あなたは、シャボン玉。触りたいのに触れない。触ったとたん、弾けて消えそう。そうっと遠くから見守っていよう。

大丈夫。好きという気持ちを両手でそっと包み込む。そうすると、タンポポの綿毛のように、さみしい気持ちがふわりふわりと飛んでいく。

空を見ることが癖になった。あなたを想って。元気かな?何してるのかな?

出会わなければ良かったと思うより、出会って良かったと思いたい。この苦しみも私に必要だったんだ。そう思うしかないじゃん!