更新日: 2013年4月7日
あなたと付き合いはじめて
学生同士から今は学生と社会人という
立場に変わった。
あなたが仕事をはじめてから
喧嘩が耐えなくなったね。
あたしはあなたが好きすぎて、
あなたの気持ちがわからなくて不安で
よく一人で泣いてた。
でも会ったら安心する。
特別なんだってなる
だから会いたくて
気持ちおしつけて、
すれ違って
離れていったね。
そして別れた。
別れて気づいたよ。
いっぱい助けられてたこと
あなたからの愛。
口では言わないけど伝わってた、
あなたの性格はわかってたはずなのに
いつのまにか見えなくなってて
ごめんね。
離れて1ヶ月たった時にきた
あなたからの連絡。
俺様で口悪くてプライド高いあなたが
「この前いっぱい傷つけてごめん。
俺、こんなこというキャラじゃないけど。
でも最後だからきいて。
お前と離れて正直連絡ずっとしたかった。
お前の存在のでかさに気づいた。
もしもまだいつか可能性があるなら
半年以上はお前を待てる。
だから待たせてください。
好きです。」
ってあたしは
ほんとに嬉しかった。
でも
また同じことを繰り返す気がして
素直に戻りたいなんて言えなかった。
もう喧嘩したくない
安定した付き合いしたい
そう言ったあたしに
「俺らはまた喧嘩するよ。
それが俺らじゃん。
でもそれでも結局お互い離れられない。
それが俺らの安定。
ある意味安定じゃん。」
っていって笑ったね、
やっぱりあなたを好きになって
よかったと感じた。
また二人繋がった。
前より絆が深まった。
あたしは
あなたの彼女でいられることに
幸せを感じてる。
新入社員で仕事忙しくて
あんまり会えなくても
もう大丈夫。
そして別れて戻った日から
毎日伝える。
今日もお仕事お疲れさま。
いつもありがとう。
そして、
あなたから返ってくる
こちらこそありがとう。
頑張るよ。
あなたの存在に
あなたの大切な存在でいられる
今日にありがとう。
大好きだよ。