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更新日: 2013年9月16日

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高校入学して
男子バスケ学に行った
そこで貴方に出会った
初めは何も思ってなかった
だけどlineのやりとりで貴方にひかれていった
毎日一日中lineや電話する仲になった
ある日電話でノリで告白した
少し考えさせてなって言われて
次の日
高校生活で始めてのイベントの遠足の日
学校は携帯をつかったらダメだけど
大好きな貴方に連絡をとりたくって連絡した
「大好きです♡」
という1件のline。
すると直ぐに既読がつき
「付き合うか♡」ときた
私はもちろん舞い上がって嬉しくって
毎日の電話やlineで大好きとかを言うようになった
すると貴方も俺も大好き 離したくないって言ってくれるなにげないことが幸せだった。

それがもろくも壊れるとはおもわなかった
ずっと貴方の心のすみには元カノがいた
大好きですと言ったとき元カノからもよりを戻そうと言われてたみたいでそれを振って私のもとに来てくれたはずだった

貴方の態度がおかしくなった時から
ある日の電話で…
「元カノのところに戻りたい。」
って電話で言われた私は拒否し続けた

私は自分自身を傷つけた
どーにでもなれっていう気持ちで。

そして最後に会うことになって
私の家に来てくれた
最後にホットケーキを作ってあげた
貴方が好きだって言っていたから

食べ終わったあと
私は泣いてしまった 別れたくないよって
たくさんの思い出があふれだしてきた
すると貴方は私を強く抱き締めてくれた
私が大好きな貴方の腕の中へ。
その後貴方が優しくキスをしてくれたことを私は忘れない。

腕をつかまれた
自分自身を傷つけたところを…
すると貴方は私を下にして上にのしかかるように顔をうずくめてふるえていたよね
私ははっきりと覚えているよ
貴方は優しい人だね
好きでもない私に同情して。

それから 少しの間また付き合うことになった
学校の帰り貴方の家に行った
よくわからない気持ちのままキスをした
そのあと貴方は寝てしまった
私の手を握りながら
でも私はとてつもない悲しさ、寂しさ、辛いさにたえきれず貴方になにも言わず
貴方の家をでた。

貴方の家の近くにある寺で絵馬に
貴方の辛い気持ちがなくなりますように。
と書いて貴方の家が見える公園に行った。
そして貴方に連絡した

直ぐに返信はきた

貴方に好きやと言った
すると貴方も好きやと言ってくれた
お前がいいと………

なのになのに
数日後「もう別れよう」って
貴方からきた
直ぐに電話をした
あの言葉はなんだったん?って聞いた
すると貴方は同情だったんかもしれんな
って言った。

そして今日貴方と最後にあう
貴方を後悔させてやる
私に別れようと言ったことを。

私は貴方を最後まで愛してました
信じてました

貴方はぜったいに私のことを思い出すと思う
だって最後に会った時に泣いたし
元カノよりいい女だと気付くはずだよ。

その時はいつでも戻っておいで?
全てふりきって。
つらかったこと全部受けとめてあげるから。

どんなに裏切られても嫌いになれない。
どんなにまわりから止められても

私は貴方をまだ愛しています。