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更新日: 2013年3月28日

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貴方との出会いは、メッセージボトルみたいなアプリだったね笑笑”

たまたま貴方が投げたメッセージが私に届いたのは、もぅ3年近く前になる。

【今日は太陽が綺麗だ】

そんなシンプルなメッセージに返事をしたのが始まり。

凄くプライドが高く俺様だったけど、本当は涙もろくて恐ろしく繊細で、優しくて面白くて…
そんな貴方を好きになるのに時間はかからなかった。

心の支えが欲しくて壊れそうだった私にとって、本当に貴方はHEROそのものでした。

この3年、本当に色々あったよね…

天邪鬼な2人だから、どっちも素直に甘えられず強がってわがまま言い合って。

貴方が忙しくなり会えない不安から愛されてる自信すらなくなり、私はずっと自分だけが尽くして支えてきたと思ってた。
そして、いつの間にか貴方を責めるしかできなくなってしまってたね。

その結果、当たり前のように別れが来て…
今離れて思い出すのは、貴方がかけてくれた言葉,熱く語ってくれた夢,沢山の笑わせてくれたこと…
そんな場面ばかりです。

貴方は、しっかり私を支えてくれてたんですね。
本当にごめんね…
そして、本当にありがとう。

今でも毎日貴方を思いだしては、私のHEROは貴方しかいないと
ずっとずっと心が泣くんです。

もぅ一度私は貴方のヒロインにはなれませんか?

もしまた貴方の傍に戻れるならば、次は私が貴方を守れるくらい強くなりたいって思う。